いつも思うLB

出遅れLファンの雑記帳です。Bも一緒に愛しています。最初にカテゴリーの「ごあいさつ」をご覧下さい。
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諦めきれない

「DEATH NOTE」を読むたび、いやむしろ原作よりも、ファンの書いた話を読むたび、Lと月の二人がもっと早く出会えていればと、やりきれない気持ちになる。
Lと月が組んで行動出来たなら、どんなに良かったか。そんな思いの溢れる物語を読んだ時はいつも。

月より少し頭が良くて、いくぶん性質(たち)の悪い人物がノートを拾って、一連の事件が始まって、Lが日本に来て、父親の力になりたいと考えている月と出会ったなら、最高、最強の親友同士になれたはずだ。
いくらLが世界の切り札と言われていても、「死神の使うノート」なんて代物を手にした殺人犯に、実質たった一人で立ち向かうなんて、あまりに不利だよ。
本当に、Lと月が肩を並べてキラ事件に立ち向かえていたら。

悔しい。
結果的には、宝石のような二つの存在を共に失っただけじゃないか。

いろんなサイトさんの「こうあって欲しかったデスノ」「こうだったかもしれないデスノ」「もう一つのデスノ」。
なぜそれじゃいけなかったんだろう。
13巻で、原作者が言っていた。「(選択肢の一つでしかなかったLの死を)涙ながらに決定した」って。
なんだったの。その理由。彼を勝たせなかった理由は。
聞きたいよ。
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こんな小さい絵の中に

毎日デスノの原作を開かずにはいられません。
そしてLの小さなカットもしみじみ眺めてしまいます。

2巻の129ページに、ワタリからの電話を「失礼」って取るシーンがあるけど、あの時の彼の表情が好きです。
そう言えばこの時の携帯の持ち方、まだ「L持ち」になってませんね。
3巻35ページの一コマめ、もぐもぐしている口元も可愛い……。
その5ページ前、ケーキ類の乗ったトレイは重ねたビデオテープの上に置かれてるんでしょうか? なんて不安定な^^;。
こうやっているうちに気づいたんだけど、私ってどうやら、小さく描かれたLが、けっこう好きみたいです。

たくさんある小さな彼のシーン。その中で特に好きでたまらないのが、3巻の126ページ一コマめ。夜神総一郎氏の入院している病院から出てくるLです。
ポケットに軽く手を突っ込み、厳しい表情で月より先に階段を下り始めるL。
このシーンの彼には、こんなに小さな絵なのに、なかなかバランスのいい体格をした、ごく普通の姿勢の青年……という印象を受けます。
そう、実を言うと、私にとってのLの基本的なイメージは、この雰囲気をまとった青年なんですよ。
どことなく、顔出し前のLと共通するものを感じるんです。

顔出し後のLは、一人でいることが殆どなかった。
でももしかすると、キラ事件捜査中に一人きりになるシーンが原作中で描かれていたら、他の捜査メンバーの目を気にせずにいられる時のLは、あの顔出し前の雰囲気に近かったのかもしれないな……などと思ってみたりする私でした^^;。
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デスノート英語版

Lファンの方々のブログのリンクを辿って、デスノートの英語版アニメ吹き替えを見ることが出来ました。
Lが日常的に喋っているのはやはり英語だろうと思うせいか、あまりにもリアルで絶句です。

「これがLの声」と素直に受け入れられたのは、日本の声優さんと違って、他に演じているキャラクターがまったく浮かばないせいもあるのでしょう。(念のために書いておきますが、日本語版アニメが気に入らないなんて意味ではありません。)
皆さん、あちらではアニメや映画の吹き替えなどもやっていらっしゃる方なんでしょうか。エンドロール?でキャストの名前を捜してみたら、Lの声の主はALESSANDRO JULIANIというお名前に見えました。イタリア系なのかな。

英語版アニメDVD、欲しいです。かなり本気で^^;。
 
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見ましたデスノSP

昨夜、3時間。頭ガンガン言わせながら。

ダイジェストっぽいなぁ、というのが一番の印象で、それは別に不満というわけではなくて、でもなんかちょっとLのキモチ悪さを強調する描写が多いような気もして、何しろ本編見てないのでどこが新調されたのか分からないし、一応原作は読んでるからいいけどいきなりあれを見てもストーリー追いきれないだろうなとか、でなくても胃の調子が悪いのに精神的にまで消化不良な気分になってしまってますよ。

いや、でもほんとに、不満とか不快とかいう感じとは違うの。
疑問って言えばいいかな。

以下、録画してまだ見ていない人にはネタばれになると思います。
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思い入れ

今日は、以前親しくしていた友人の誕生日だった。
懐かしいな。元気だろうか。

ただ今「ピアノの森」と「DEATHNOTE」が私の中のプチブーム。
うろうろとファンサイトを彷徨い歩いている。
デスノの二次創作で、とても胸に染みる話を見つけ、読んでいたら堪らなくなった。
ニアやメロ、マットたちが例の施設にいた頃、という設定の物語。
当然ながら本編よりも若いLとの交流が描かれていて、それだけでも充分こみ上げるものがあるのだけど。

――Lの訃報を聞いたのは、それから二年ほどあとだった。――

その一文を読んだ瞬間に涙が溢れてきた。

惜しい。惜しい。あまりにも惜しいよ。
彼らの世界には死神がいるのなら、天使もいたっていいじゃないか。
ひっそりと彼の命を取り戻してくれてもいいのじゃないか。
死んで欲しくない人が死ぬのは、現実の中だけでたくさんだ。

解決されていない、多くの事件。
Lが本当にいたら、その中のいくつかでは犯人が捕まったかもしれないと思いながら、原作や二次創作を読んでしまう。

だから、最後にはLの勝利が見たかった。
スペルは違えど、正しい法、の意も見出せる名を持っていた、あの青年の勝利を。