いつも思うLB

出遅れLファンの雑記帳です。Bも一緒に愛しています。最初にカテゴリーの「ごあいさつ」をご覧下さい。
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あの日々は

BSチャンネルで通販番組を見ていたら、癒しのクラシックCDが紹介されていた。
流れる曲が次々と和賀さんを連想させてくれて、胸が痛くなった。
全然癒されませんから(涙)。

もうすぐ4年になるのに、DVDはまだ殆ど見返せない。

自分が殺人を犯したかのごとくに、
おびえ、悔やみ、悩み苦しんで、
言い訳してその行為を正当化しようとしたり、
差別された彼の悲しみを訴えようとしたり

何をしていても、何かが自分の中でもがき、のたうち回り、
苦しい、つらい、赦してください、助けてくださいと、
悲鳴は声になる前に胸の中を次々と引き裂いて消えていって

まさしく 人を殺した者としてすべてを経験し、
贖罪の思いへと辿り着くために、
和賀英良と共に歩み続けた、
あれはそんな三ヶ月だった

和賀さん。



ファンの間では名作として名高いデスノコラの中で、
目的のために結果的には手段を誤った青年に、Lが言葉を掛けるシーンがある。
あなたの犯した罪は罪として、償わなければならない。
それでも。

「私はあなたに『よく生きた』と言います」

その言葉に、青年は泣くのだ。



自分は完璧じゃない。間違っていることもある。
分かっているのです。過ちは、すべて。
でも、懸命に生きています。
生きてきました。

だから、ただ大きな手で抱いてほしい。
頑張ったな、と。

神様、お願いです。この人を抱き締めて。

歩んできた歳月をいとおしむことを認めてください
愚かさをゆるしてください

このままで このままでも 愛してください


そんな言葉が、あの時からずっと、
気がつけばまるで祈りのように、ひっそりと聞こえ続けている。

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