いつも思うLB

出遅れLファンの雑記帳です。Bも一緒に愛しています。最初にカテゴリーの「ごあいさつ」をご覧下さい。
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「DEATH NOTE」外伝 ちとネタバレ感想

今回の外伝は、ニアが真に「L」としての言葉と行動を自分のものにするまでの物語だったと感じました。
泣いてしまいましたよ~。てへ^^;。

デスノ本編第2部でのニアが名乗っていたのは「N」であり、解決すべく手をつけたものは、Lの遺志を引き継いだ、Lのやりかけていたキラ事件でした。
無論自分の意志からではあるものの、これを乗り越えなければ「L」を名乗ることすら叶わない、そんな、ある意味「義務」にも似た捜査だったように思えるんです。

ニアの使う「L」には2通りあったと思います。日本に乗り込んだあの彼をさす「L」、そして、Lである自分としての「L」。
「Lならどうするか」
最初は「彼ならどうするか」の問い掛けだったのかもしれません。でも、それは次第に「Lである自分はLとしてどうすべきか」に変わっていったのでは。

日本で起きている事件を「(Lである以上)放ってはおけないでしょう」と言うハルに、Lの価値観を改めて知った時のことを話すニア。
事件に興味を持てなければ「L」は動かない。
「LはL、ニアはニア」と言うハル。今はL=ニアであるはずなのに。
ハルたちさえ、あのLとこのニアを別の存在と捉えているのです。

自分がLとしていろいろな情報を公にするのが一番手っ取り早い、とニアが言った時、おそらくその「L」には、あのLとして、という意味合いがあったのではないでしょうか。
しかし、手っ取り早いと言いながらニアは行動に移していません。それはつまり、ニアがこのやり方を望ましいものとしていないからでしょう。
そう考えながら294~295ページを見ると、294ページの最初にニアが見つけた1枚のカードが象徴するものは、なかなかに深いと思いました。
のちに形が明らかになるタロットタワーを作るために、「手っ取り早い手段」を語りながらニアが重ね直したそのカードは、タワーの一部を崩してしまいます。このやり方では、タワーのあの形は作れないのだ、と言うかのように(もっと正確に言えば、そのカードを重ねようとした結果、袖口が引っ掛かって他のカードを崩した、ように見えるのですが^^;)。
この時のニアの「はい 残念…」(舌打ちまでしてるよ^^;)は、カードが崩れたことではなく、ハルの言う「(あの)Lならどうするか、をニアは考えている」という言葉への答えだと私には思えました。

自分は関与しない。それはあの価値観を持ったLと、結果的には同じ結論になるかもしれません。しかし、あえて付け加えた言葉は、あのLとも違う、まさにニア・Lのものでした。310ページでハルが、313ページではレスターもそれを再認識します。
今や、ニアの判断こそ、Lの判断なのだと。

かつてあのLが、キラとの全面対決を宣言した時と同じく、巨大モニターに大写しになった「L」の文字。
それを見ながら、泣けて泣けて仕方がありませんでした。

ああ、Lがこの世界に還って来た。
そう確信させてくれる場面でした。
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「DEATH NOTE」外伝 ツボそして疑問^^;

文句なしにネタバレです。
でも隠すほどの内容でもありません。
だからこのまま書いちゃいます(笑)。
まだ読んでないよ!な方で、どうしてもネタバレしたくない時はご覧にならないで下さいね^^。

*****

ページの使い方がもったいないと思っちゃいました。44ページしかないんだから! もっと描いて欲しいシーンがあったのになー。
あの二人の最期にわざわざ2ページも使うし。見たくないッス!
279ページ下段の2コマとか、要るんでしょうか?

松田、最初は「月くん」って言ってるんですね。そのあとは「キラ」。この使い分け、別に意味はないのかな。私のこだわり過ぎか……。

「Lってこっちからは連絡とれないんでしたね」 連絡が来るのを待ってるの? Lは、自分が乗り出す価値のない事件には連絡してこない、と考えるべきじゃないの? だから本来は、日本のチームはとっくに自分たちで動いてなきゃいけないハズだよー。
……この人たちについて、あんまりコメントしたくないわ……。

ニア。今どこに住んでるんでしょう。282ページのニア、女性かと思っちゃいました^^;。
ニアのいる部屋、レスターたちの立っている背後が出入り口ですよね? 残り三面が壁だとすると、275ページのニアは、その出入り口に向かって座ってるってことなのかな?

このタロットタワー、最初のコマを見ても既に、立たなきゃ組めない高さになっている部分がある。ニア、実はきっとちゃんと立って作業してるんだわ!

指人形、着けたり外したり忙しいね(笑)。

288ページ下の2コマで爆笑しました。だって、286ページでのレスターたちとニアの距離見て下さいよ。あんなに離れてるのに(まあ、レスターたちも少しは移動してるようですが)、288ページでは、ニアの姿が消えたと思ったら目の前に出現ですよ。
ニア、もしかして、這って来た!?

「Lが『より』好きに」なったってことは、元々好きだったんですね。う、嬉しい……。きっとそうだろうとは思ってたけど、ニアの口からはっきり聞けてほんとに嬉しいです(泣)。

Lタワー、どっちに向けて作ってるんでしょう。ニアから見たら文字の形、逆ですよね。誰かにアピール? 今はもういない、でもあなたの中に生き続けている、あの人?

*****

さっそく本誌から切り取ってファイルに入れてしまいました。きっと何回も読み返すと思うので。

ニア。
Lの言葉を教えてくれてありがとう。

明日はもうちょっと真面目な感想を書くつもりです^^;。
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「DEATH NOTE」新作!

読みました。ものの7~8分で^^;。
タイトルがそのまま「DEATHNOTE」なのが嬉しかったなぁ……。
朝っぱらからボロボロ泣かせていただきました!
 
速やかな解決が予想される、ある事件の始まり……という感じの物語でした。

以下、ちょっぴりネタばれです。
なお、作品はセンターカラーで冒頭に映画の紹介ページがありますが、そのあとのマンガ本編、Lファンにはいきなりダメージの大きい絵から始まりますので、どうか心の準備をなさって下さい。
私でさえ一瞬凍りつきました。

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今日は後編

わ、びっくりした。yahooのページの真ん中に「Lチェン」の記事が。
そうか、明日からだもんね。自分が試写会に行ってるから、もう公開始まってるような錯覚を起こしそうになります。前売り券も4枚そろったよ……^^;。
今夜はテレビでデスノ映画の後編をやるから、またみんなで同時鑑賞会。もう少しだわ。楽しみ。

思い立って近所の玩具店に行ってみたら、DSliteありました。でも欲しい色がなかったので、やっぱり一度駅周辺の店に行くことにしました。そっちも色がなかったら、そして値段が同じなら、近所で買ってもいいかなぁ……。
攻略本もまだ買ってません。

で、ローソンから引き取って来た、ビジュアルブックのメイキングDVD。これは良かった! 松山ケンイチくんと松山L、別人ですねぇ! やっぱり役者としては好きだわ……(笑)。
ニナミカさんがああして撮った写真がこのDVDケースや前売り券のLなんだな、と思うと、こっちを見ているLがミョーに生々しいです^^;。すごくそばで撮るんだもん。

さーて、そろそろ同時鑑賞会の会場へ参りますか。
あとでこの記事に続けて何か書いちゃうかも。
なんだかドキドキしてきたわ~。
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今日は前編

ただ今、テレビで「DEATH NOTE」前編放映中です。

映画の予告を見ると、本編も見たくなりますね。今まではPCが重くて、いろんな映画の公式サイトで映像を見ることは殆どなかったんだけど、「L change the WorLd」を始め、予告を見るようになったら、面白そうなのがいっぱいあるではございませんか……。
うわー、危険だわ、公式サイト!(笑)

それにしても、デスノ本編が始まる前に流れた、短い予告映像の中の、前編初登場L。
あんな半端な眉でしたっけ?
ごめん、「気持ち悪!」って思っちゃいましたよ^^;。
松山Lも、回を重ねるうちにこなれていったんですね。

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もう大丈夫かも^^;

拍手、そしてコメントを下さった皆さん、いつも本当にありがとうございます。

キラとの戦いに命懸けで挑んだ原作L。
その人のファンになったのに、こんなことで嘆いてちゃいかんと思いました。
原作Lに笑われると思いました。
一緒に捜査をしているはずの人たちからも抗議されたり罵られたり、それこそ捜査の邪魔をされたりしても、揺らぐことのない信念と確信をもってキラを追い続けたあの人に。
何一つ諦めなかった人。

映画のLを演じた人は役者さんです。これからも多くの役を演じ、Lの色はどんどん薄れていくことでしょう。
でも原作Lは違う。彼は永遠にLです。一度きりの彼自身の人生を生きた、ただ一人の人です。
そのことが今はむしろ嬉しくさえあります。
誰も代わることの出来ない、唯一無二の存在という、その重さが。

私はあと4回、映画を見ます。そしてLを知りたいと思う人に語りましょう。原作と映画の違いを、淡々と、余裕をもって。
興奮して熱くなると逆効果ですから(この辺、中居くんのことを語る時の心構えと同じ^^;)。

原作者のお二方が、Lへの愛情と敬意を忘れないで下さることを心から願います。
どうかブレないで下さい。あなた方の作り上げたLこそが、全ての始まりであり、私たちの想いの行き着くところなのです。

*****

試写会に一緒に行ったルンさんが、レポをして下さいました。リンクの「ハズム・セカイ」からどうぞ^^。
ああ、なんだか映画のことも語りたくなってきましたよ。迫力と音楽がけっこう気に入ったし^^。

「LMN会議中」は、もしかすると小説や映画以上の完成度だったのかもしれないな。あの作者って何者なんだろう。
……はっ、あの人も「M」じゃん!(笑)

そうだ、小説と映画、かなり違ってました! いっそ気持ちがいいくらい違ったよ~^^;。どっちにもそれぞれ気に入った部分がありました。そこだけ繋ぎ合せて一つの話にしたい(爆)。

唐突ですが、TVのCMでヒゲのオダギリジョーを見るたび、なぜかアイバーを思い出す私です。謎だわ……。
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あれは映画のLなんだよ

勘違いしちゃいけない。
ビジュアルブックの中の、マンガのパート。
原作コンビが参加してるから紛らわしい。
でもあれは、断言する。
映画のLの過去だ。松山Lの過去だよ。
原作じゃない。

「映画」のビジュアルブックに、どうして「原作L」が登場する必要がある?
ワタリの日記だって、映画の設定だったじゃないか。
マンガだけ原作のLになるはずがない。
そんな構成はおかしい。

期待のあまり、私も勘違いしていた。
だからもう一度書く。

あれは原作Lの過去じゃない。

間違えるな。見誤るな。揺らぐな。原作Lのファン。
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消化できない^^;

すみません。今夜はレポも感想も書けそうにないです……^^;。

映画は9時ちょっと過ぎに終わりました。

見て良かったと思いました。サントラも欲しくなりました(笑)。
Lファンのお仲間と会うことも出来て、その点はもう最高でした!
ありがとう、ルンさん! 許可もらったから名前出しちゃうよ! この記事アップしたらリンクもしちゃうよ! また会おうね! そしてうんと濃いL談義を繰り広げようね!
ルンさんは目の辺りが一青窈に似た、可愛い人だったわ! ご一緒のお母様たちとも打ち解けてお話が出来て、ほんとに楽しい時間を過ごせました^^。

そしてね、家には10時に着いたんです。

デスノ映画の前後編。小説。ムービーガイド。ビジュアルキャラブック。いろんな物を手に入れて来たけど、この感覚は何だろう。
大きな穴が、ちっとも埋まらない。

松山Lは時々奇妙で、時々凛々しくて、時々愛らしく、子供のようで大人のようで、とぼけても真剣でも魅力的で、ああほんとに頑張ったなと思いました。
彼は、彼にしか出来ないLを、見事に生き切ったと。

でもね。
今になって、なんだか泣けるんです。苦しいんです。
この涙が私の本音だと思うんです。
澄んだ冷たい水が欲しくてたまらない時、どんなに素晴らしい料理をご馳走になっても、きっと最後には、やっぱり水を飲みたいという気持ちしか残らないと思うんですよ。

分かってください、原作者のお二人。
私は水が欲しい。
私たちファンの誰も汲んで来ることの出来ない、唯一無二の、あの泉の水だけが欲しいんです。

水を下さい
涙でいいから

そんな歌詞のある歌を知っています。
私のこの涙は、あの水の代わりなのかもしれません。


*****

作詞 ・作曲・歌 普天間かおり
「祈り」より 歌詞一部引用
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小畑先生の「ランプ・ランプ」

直接「Lの話題」ってわけではないんですが。

昨日の記事で書いた小畑先生のインタビューのことを検索してたら、以前の作品リストがヒットしました。
それを何となく眺めていったら、「アラビアン魔神冒険譚 ランプ・ランプ」というタイトルが。
あれ、これ私、持ってる……。

え!
これ小畑先生の作品なの!?

慌てて自分のコミックスリスト(笑)をチェックしました。
うわホントだ、「小畑健」って書いてある!
私、好きだったんですよこの作品。「絵」が(笑)。
と言うわけで久々に引っ張り出して読んでみました。
泉藤進という人がストーリープランナーと表記されてます。原作付きなんだ。

「 かつて人と魔神は仲良く暮らしていたが、ドグラマグラという謎の魔神が現れ、他の魔神たちに悪の心を植え付けて人を支配するようになる。少年トトとルーキーは、魔神による支配を終わらせようと、最後の正義の魔神・ランプを、ドグラマグラによる100年の封印から解いた。トトの村の危機は去ったが、トトの姉ライラがさらわれてしまう。ライラに一目ボレ(笑)したランプは、彼女を救うため、ルーキーやトトと共に、ルーキーの故郷であり今はドグラマグラの支配する東方の国エイシャへと旅立った…… 」

これが冒頭部分のあらすじです。
16年前、1992年の7月から12月にかけて発行された全3巻のコミックスで、1巻めはいかにもの少年マンガ。絵はとても達者で、キャラクターには愛嬌と迫力が同居してます。
ラスト近くでは線が格段に美しくなってますね。繊細なのにパワフル。かなり描き込まれてるんですが、くどい印象はありません。

この元気一杯の少年マンガ。
そう思って見るせいもあるんでしょうが、キャラのところどころにLたちのイメージの片鱗が見え隠れしてるように思えてならないんですよ。うるうる。
リドナーに良く似た女性タイプの魔神とか、ちょっとメロっぽい魔神(でも子供体型^^;)とか、そして何より主人公ランプの目の下のクマ(と言うかクマ取り?)とか。

いや、でもキャラ的には全然似てませんけどね(ちょっと泣き笑い)。

懐かしい物語と再会出来ました。
そして、実は小畑先生とこんなに早く出会えていたということも、何だか嬉しい新発見でした。
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書いてもいないのに

あちこちのLブログさんに「小説すばる」の感想がアップされてて、それを読んでるうちにどんどん満足感が……(笑)。
みんなしっかりまとめてあるから、何だかもう自分が書く必要ない感じがしてきました^^;。
ほんと凄い。私はとてもあんなふうに書き上げられません。言いたかったことが既に文章になっていて、得した気分です。てへ。
内容には微妙に賛否両論あるみたいですけど、でもツボは共通してるのね。そのあたりは何だかんだ言ってみんなLファンなんだわ。

なんてことを書きつつ、まぁ思うことはいろいろありまして。
元々が感想下手なので、いわゆる「感想文」が超苦手なんです。だから多分、箇条書きみたいにして、自分なりに残しておくだろうと思います。

で、今夜はほんのちょっと。

内容とちっとも合っていない、原作からの流用カット。縮小されているのもありますけど、大学のベンチで本を持っている竜崎みたいに、大きく載っているのもあって、それは何だか嬉しかったです。
私はコミックスでしか彼を見たことがないから、みんな小さなコマの中ばかりで。
本誌サイズで見たら、迫力あったんでしょうね。
見たくない絵もあるけど……(一気に落涙)

あと、地元の地名が1回だけ出てきて、一瞬幸せな気分になれました。なんてチョロいファンなの私って……^^;。